データマーキング
さまざまな情報を印刷物にプラスします。
全工程を内製化しているのでコスト・納期に自信があります。
データマーキングとは?
データマーキングとは、共通のタグやラベル、
カードなどのサプライ(消耗品)に、異なる情報を必要な枚数だけ出力することです。
当社では、おもに熱転写方式のプリンタを使用しています。
この方法は、固形インクを薄く塗布したインクリボンに、熱した印字ヘッドを押しつけ、インクを溶かして紙に転写するものです。
データマーキングの特徴
当社では、サプライ品の印刷・加工からデータマーキングまでを社内で一括生産しています。
オンラインデータもネットワークで取り込み可能です。
作成例
業種別のデータマーキング例
印字できるもの
サプライ(消耗品)と種類
熱転写方式で使用されるインクリボンには種類があるため、さまざまなものにデータマーキングすることができます。
紙素材のサプライ
値札、ヘッダー、チケット、カード、小物用ラベル札(合掌札)、商品ラベル、価格ラベル、連番ラベルなど
プラスチック素材のサプライ
カード、カンバン、駐輪場ラベル、ボンベ用ラベル、改ざん防止シールなど
布素材のサプライ
品質・洗濯表示ネーム、耐水紙など
セキュリティタグ
防犯ゲートに反応する回路がくみこまれた自社製の防犯タグ
詳しくはお問い合わせ下さい。
所有プリンタ一覧
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